あなたは、今のビジネスを楽しんでいますか?
楽しんでないとしたら、なぜでしょうか?
ビジネスに限らず、たいていの問題は、「人間関係」が原因
であるといってもいいでしょう。どのような問題を抱えていても
その奥深い原因を探っていくと人間関係の問題に行き着きま
す。
仲間、上司、取引先、メンター、恋人、家族(両親、兄弟姉妹、
子供)、亡くなった方々などとの人間関係に問題の根源を収斂
できます。
では、そういった問題を解決する際には、どうしたら良いので
しょうか?
次のことを理解し、そしてそれを感じ取っていくと一つ上の
レベルで解決法を発見することができるかもしれません。
それは、
「すべてのエネルギーは、バランスを取るように働く」
ということです。
「ホメオスタシス」という言葉を聞いたことがあるでしょうか?
これは、日本語で「恒常性」という訳で、生物学用語です。
たとえば、
・どんな気温でも、人間の体温は36度前後で一定の温度
を保つことができる
・人間の血液内の血糖を一定値で維持できるような仕組み
がある(この仕組みが壊れると、たとえば、糖尿病になります)
・人間は、走った後、呼吸数や脈拍、そして血圧などが上がり
ますが、それを一定値に自動的に下げることができる
です。
これらの現象は、すべて「ホメオスタシス」という現象の例です。
こういった仕組み・現象は、人間の体内だけで起こるものだと
つい最近までは考えられていました。
ですが、様々な研究などを通じて、この「ホメオスタシス」は、
「人間 対 人間」との間、もしくは、「人間 対 人間以外」の
間でも起こっていると提唱して、それを証明した研究者が出て
きています(詳細は、この学問の研究がここの本旨ではないので
興味のある方は、ぜひその関連の本など探して研究してみてくだ
さい!)。
つまり、
人間内で循環していたエネルギーの「平衡状態(一定状態)」は、
人間外でのエネルギーのやり取りの「平衡状態」も当てはまる
ということです。
ちょっと難しいですが、端的に言えば、
「すべてのエネルギーはバランスを取るように働く」
ということなんです。
僕は、このことは10年ほど前から体感的にも感じていて、東洋
哲学や西洋哲学などといった「知恵の学問」を研究したり、また
その道で秀でた方(メンターともいえるでしょう)と討論などをして
勉強していました。
ですが、
ここ最近、僕の中で、とても大きな事件!?が起きたのです!!
ほんとうに僕は驚きでした!!
それは、ある尊敬し、懇意にさせていただいているメンターから
こうアドバイスを受けたのです。
「ビジネスや人生を上手く行かせたいなら、パートナーシップを
一番勉強しなさい!!」
と・・・
パートナーシップっといったら、「恋愛」とか「結婚」を連想します
よね。僕もそうでした。「やっぱり、愛が必要なのかな」といった
表面的な理解しか感じなかったんです。
続いて、そのメンターは、こうもアドバイスしてくれました。
「僕が、一番人生を変化させたものは、
1位が、パートナーシップ
2位が、セミナー
3位が、本
かな。だから、パートナーシップがきちんとできていたらセミナー
なんて行かなくても、人生上手くいくんだよ!」
なんて言われてしまったのです。ほんとうに驚きでした!なぜっ
て??
それは、そのメンターのセミナーに参加して、その休憩時間に
アドバイスされたんですよ。「パートナーシップがにきちんと向き
合えれば、セミナーなんかに出なくても上手く行く!」って。
そんなわけで、僕は、そのセミナー後、パートナーシップに関し
て、いろんな本やセミナーを体感して勉強してみました。
そんな中で、また、今の段階で、僕が「気づき」として、このメン
ターのアドバイスが、僕なりに理解できるようになりました。
それが、この
「すべてのエネルギーは、バランスを取るように働いている」
ということなんです。
たとえば、
あなたが「ポジティブな感情」のときには、その相手は「ネガテ
ィブな感情」を感じ取るってことなんです。
これは、あなたの「ポジティブ」なエネルギーが、そのバランス
を取るために、相手が自然に「ネガティブ」なエネルギーを持っ
て変化してしまうのです。
パートナーシップは、すべての人間関係の中で、一番僕たちの
人生に影響を与える関係の一つですよね。そのことに真摯に
向き合えることが、すべての人間関係、あるいはすべての
問題を一瞬で解決する根源にあたるんですよね。
たとえば、
よくあるのが、起業家たちの中で、「どんどん会社を大きくして、
がっぽり儲けてやるぞ!」とか、「物事なんでも、絶対上手く行
く!」といったポジティブな感情が強い人っていますよね?(こ
のポジティブ感情は必要です。ですが、過度のポジティブ感情
は害にもなります。)そのようなところの従業員や家族は、
ネガティブな感情を引きずった人たちを生み出しやすいんです。
社長(あるいは、夫、父親)の悪口をいったり、従業員が病気
がちだとかといったネガティブなエネルギーで人生を送ってい
るんですよね。
この考え方はもっと奥深いのですが、今のところ「序章」という
ことで理解してください。
「こんなことがあるんだ~」「あるある~」
といった程度でいいと思います。
それと、「ポジティブな感情」が良いとか、「ネガティブな感情」
が悪いといった評価はしないでくださいね。どちらの感情も、
僕たちにとっては意味のある潜在意識からのメッセージです。
では、どうしたらいいのでしょうか???
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